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こども教育学科主催による「第3回 教育講演会」報告

こども教育学科主催による「第3回 教育講演会」を9月24日(月)に開催いたしました。今回は講師に本学教授、尾崎康子先生(博士 心理学)、テーマは「発達が気になる子どもと親への支援~インクルーシブ保育の観点から考えてみよう~」で、保育現場で保育者が抱えている現状の課題を取り上げた教育講演会でした。

今回の教育講演会では、臨床発達心理士スパーバイザーでもある尾崎康子先生から、発達の気になる子どもの中でも「自閉症スペクトラム障害」を中心に、その発達のあり様の理解について、保育現場での子どもの育ちを支援する配慮点等について、理論と具体的実践の両面からの講演となりました。

さらに、インクルーシブ教育の視点から、幼少期から「色々な子どもがいて当たり前」という保育実践例が、尾崎先生から次々と具体的に写真とあわせて紹介され、すぐさま明日からの保育現場に活用できる手がかりとなる講演でした。

参加者の皆さんからは「自閉症以外の発達障害についても続編を期待します」「次回は気になる子どもを持つ保護者への対応支援について教育講演会をお願いします」との声も多く寄せられました。

連休中にも関わらず、保育現場でお仕事されている多くの皆さまにご参加をいただき、どうもありがとうございました。こども教育学科では、今後も地域の皆様のお役に立つ教育講演会を企画してまいります。

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