こどもフェスタ2020
東京経営短期大学 こども教育学科の学生によるフェスティバル
新着情報
終了いたしました。
皆様のご支援のおかげでイベントを開催することができました。
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予約お申込み開始!
おまたせいたしました。
こどもフェスタの予約申し込みを開始しました。
下部にあります[予約のお申込み]ボタンよりお進みください。
締め切りは13日までとなります。
※定員を超えた申し込みがあった場合は抽選とさせていただきます。
開催要項
- 日時
- 12月20日(日)13:00〜15:00(ワークショップ最終受付13:50)
- 会場
- 東京経営短期大学[アリーナ・学生ホール・サブアリーナ]
- アクセスはこちら
- プログラム
- ワークショップ[13:00〜14:00]/参加型ショー[14:15〜15:00]
- 参加費
- 無料(完全予約制)
- その他
-
- 新型コロナの感染拡大防止の観点から人数を制限した完全予約制となっております。
- 申し込みが定員を超えた場合は、抽選となります。予めご了承ください。
- 会場内は、十分な換気を行いますので、防寒具等のご準備をお願いいたします。
- 当日は、マスコミ等の取材を予定しております。観劇の際等、ビデオカメラ等に映る場合がございます。
- 新型コロナにおける各省庁及び自治体の要請で中止・内容の変更となる場合がございます。
- 駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用ください。
- 当日は、西船橋駅から本学までの送迎バスを運行していますので、ご利用ください。
こどもフェスタとは?
子どもにとって、感覚器官をフル稼働して多くのことを感じて考えて行動できる「感性」を育てることは大切です。今日の子ども達は、メディアの発達により、音楽・映像・ダンスなどの多くの表現に触れることができます。しかし、このメディアを通しての表現方法は一方的かつ平面的であり様々な感覚器官をフル稼働して感じることは難しいです。スマートフォンで音楽を聴くことはできますが、音の振動や立体感までは身体で受けとめられません。YouTubeでダンスを視ることはできますが、ダンサーの息づかいや踊ることで動く空気までは肌で感じられません。メディアの発達により多くの表現方法が溢れている今日だからこそ目の前で人が歌い・演じ・踊ることを感じることは大切だと考えます。
子どもも保護者も楽しいワークショップ
小さなお子様でも楽しめるワークショップを開催します。
- キャラクターに変身しよう!
- 雪だるまを作ろう!
- 紙素材で花つくり!
3つのエリアに分かれて「作って楽しむ」を感じていただきます。
大学内のフォトスポットも開放いたしますので、作った作品と一緒に写真撮影して楽しむことができます。
オリジナルストーリーで描く雪の世界
本公演では、学生たちが今まで学んだ表現方法を考え、「アナと雪の女王」をベースにオリジナルの台本を書き上げました。
また、会場も中央に特設ステージ、花道を設置し、ステージ上に留まらず、客席・2階席をフル活用して、来場者を楽しませる工夫をしています。
昨年度の取り組み
昨年度は、アラジンをテーマにワークショップと演劇を行いました。
様々な仕掛けに会場は大盛り上がり、今年も去年に負けないよう学生たちが様々な工夫を凝らしておりますので、お楽しみに!