DX Human Society研究所 | 東京経営短期大学

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DXヒューマン・ソサエティ研究所
「AIを使いこなせる人材を育成」

DXヒューマン・ソサエティ研究所の
発足と挑戦

 これからAIとの関わり合いは、IT業界やエンジニアといった限られた業種や職種に留まりません。

AIの活用はビジネスマンだけでなく、保育園、病院、ホテルといった専門職が働く現場においても期待され、仕事の生産性や効率性を高める一方で、技術の進歩とともに業務が代替されることも予想されています。

こうした背景の中、様々な分野でAIをよく知り、使いこなせる人材が求められています。

「DXヒューマン・ソサイエティ研究所」は研究成果を実教育に還元し、社会実装を試みながら、Information and Communication Technology (ICT)を使いこなす人材の育成プログラムを開発提供することにより、AIを使いこなせる人材育成の第一歩を踏み出します。

DX時代のICT人材の必要性

 本学の経営・ビジネス、こども教育での深い専門分野の学びの基軸には、必ずICTの学びがあります。本学で学び、本学を巣立つ時には、どのような分野でもICTを使いこなす人材として社会で活躍することを期待しています。
 言い換えれば、企業や保育の仕事現場で起こる様々な出来事からデジタルデータの重要性を理解し、要となるICTやデジタルの技術をそれぞれの仕事で活かして職場の変革を進めていくことこそがDX時代のICT人材です。こうした取り組みの中心には、いつも本学で学んだICTを使いこなす人材がいます。

紹介動画

所長・副所長紹介

所長 前野 一夫

前野
前野

 現在のコンピュータやスマートフォンなどの情報通信(ICT)機器の急速な技術開発と、世界中の通信ネットワークやクラウドシステムの飛躍的な充実、ソフトウェアや人工知能(AI)の新展開は、私達の日常と社会生活にこれまでにない変化を生みだしています。今や、いわゆるDX(デジタル・トランスフォーメーション:ディジタル技術による変革)が私たち全ての社会活動に密接に関係する世の中になりつつあるのです。
 いまもっとも必要とされる教育は、ICTやDX開発の専門技術と直接には縁がない若い人たちが難しく考えることなく、DXが密接に関連する日常生活や産業の面白さと便利さに気づいて、それらのソフトやハードを使いこなし慣れてゆくような演習や講義を通して踏み出せる教育と言えましょう。
  小さな頃から、スマホやゲームやアニメーションの世界に親しんできた若者たちが、それらの世界と密接に関連し隣り合うDXやVXの世界に飛び込めない筈がありません。まずは「習うよりも慣れて見よう」の精神で、各分野の入り口からDX、VXの様々な最新技術の人間社会への可能性を少しずつ味わってみて、そのあとで、もし興味が湧いたなら、将来さらに必要に応じて関連の勉強を進めてゆけば良いのです。
 人生は長く、興味を持って進める勉強が一番身に着きます。私共の新しい研究所が、DXと人間の未来社会へ向かう、学生の皆様の新しい飛び立ちへ少しでも役立つことを心から願っています。

【経歴】
東京大学工学部航空学科卒業。同大学院工学系研究科航空学専修博士課程修了・工学博士、都立航空高専(現都立産技高専)、助手を経て、室蘭工大工学部助教授。
千葉大工学部助教授(機械、都市環境)、教授。同大学院自然科学研究科教授・多様性科学専攻長、工学部都市環境システム学科長。同大学院工学研究科人工システム科学専攻教授(機械系コース)。機械系コース長、人工システム科学専攻長。
千葉大学評議員、千葉大学大学院工学研究科副研究科長・副工学部長。木更津工業高等専門学校長。千葉大学名誉教授、全国高等専門学校連合会会長。
2018年日本工学院専門学校校長、日本工学院八王子専門学校校長、木更津高専名誉教授。
2022年1月より東京経営短大(TMC)特別教授。TMC付属DXヒューマン・ソサイエティ研究所長


副所長 衣川 功一

衣川
衣川

  情報通信技術(ICT)の急速な発展に牽引されて私たちが暮らす社会や生活にネットワークやデジタルが容易に入り込んできています。身近なスマートフォンやパソコンの活用に始まり、高度な人工知能(AI)、IoT、ロボットの活用にまで幅が広がり、もはや、社会活動で欠かせない道具になることは目に見えて明らかです。
 デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進によって、今後は国や地域、人々が暮らす身近な生活の場面で、従来からの固定概念を超える新しいコミュニケーション手段で様相が変化します。ICTは、私たちの暮らしに絶大なメリットをもたらす半面、デメリットを生む場合も有ります。そういった課題の解決策も、また新たなICTで考え出され、DXを進める中で次々と課題の発見&解決の連鎖が繰り返されます。
 DXヒューマン・ソサエティ研究所は、多様化する課題に立ち向かいICTを使いこなして解決策を見出す人材の育成を目指します。政治や経済、ビジネス、こども教育といった単一的な分野を深く追究するだけではなく、新たな可能性を拓く道具としてICTを活用する知見を身に付け、専門分野と併せて多角的にICT活用の感性を磨くことが大切であるとしています。私共は、学生の皆様が、幅広い視野でアンテナを高くし、持ち合わせるICTの能力をフル回転させて、新たなアイデアを産み、課題解決させる、イノベーティブなバイタリティを持つ『ICTを使いこなす人材』へと成長することを応援いたします。

【経歴】
修士(技術経営)。日本工業大学大学院技術経営研究科技術経営専攻修了。
民間IT企業で鉄鋼、自動車、電機等の民需製造業系エンタープライズシステムの開発、情報通信システムの開発を上級システムエンジニア,ITソリューションアナリストとして勤務し,国内外民需産業界の多様な企業における経営情報システムの開発マネジメントを経験。同IT企業で、IT業界の新EC事業開拓、ダウンサイジング/Linuxビジネス推進、ソリューションシステム戦略、Webネットワークシステム技術戦略、ICT人材育成、研究開発インキュベーション、経営企画技術戦略等のシニアエキスパート部長を歴任。
埼玉県上里町超小型モビリティ利活用推進協議会委員、大学コンソーシアム市川産学連携プラットフォーム協議会SDGs共同研究代表を歴任。
早稲田大学創造理工学部経営システム工学科非常勤講師、第一工科大学工学部教授。
東京経営短期大学教授。東京経営短期大学付属DXヒューマン・ソサエティ研究所副所長。

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